オリックス逆転勝ちに貢献!ドラ7中川、プロ初先発で初安打&初打点「忘れられない一日」

[ 2019年4月24日 22:01 ]

パ・リーグ   オリックス3―2ソフトバンク ( 2019年4月24日    ヤフオクD )

<ソ・オ>監督通算200勝目を挙げウイニングボールを手にヒーローの中川の肩を抱き笑顔の西村監督(撮影・中村 達也)
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 オリックスは1点を追う9回にドラフト7位ルーキー中川と伏見の連打で逆転し、連敗を3でストップ。プロ初スタメンで初安打、初打点を記録して勝利に貢献した中川は初のお立ち台で「忘れられない一日になった」と喜びを口にした。

 本来は二塁手だが、この日は東洋大時代に練習試合で守ったことがあるという三塁での先発となった中川。3回の第1打席でソフトバンク・武田の直球を捉えてプロ初安打となる右前打を記録して起用に応えると、1―2の9回には1死三塁の好機で「何としても勝利に貢献したい」という強い気持ちで4度目の打席へ。守護神・森に2ボール2ストライクと追い込まれるもファウルで4球粘り、最後は10球目のカットボールに「必死で食らいついて」右翼線を深々と破る同点の適時三塁打。三塁ベース上でホッとしたような表情を見せたルーキーは続く伏見の右前適時打で逆転のホームを踏み、西村監督に監督通算200勝目をプレゼントした。

 プロ初安打のボールは「お母さんにあげたい」とはにかんだような表情を見せた中川。「自分自身でも忘れられない一日になりました」と喜びをかみしめた“最後のPL戦士”は、「これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!」と初々しくメッセージを送り、敵地に駆け付けたファンの歓声に応えた。

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