佑 9回に登板、きっちり3人斬り「間延びするの嫌だった」

[ 2019年4月24日 23:20 ]

パ・リーグ   日本ハム15-5楽天 ( 2019年4月24日    札幌D )

<日・楽>9回に登板して打者3人で抑えた斎藤佑(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が24日、札幌ドームの楽天戦で大量10点リードとなった9回に登板。今季3試合目登板で3者凡退に抑え、試合を締めた。

 先頭の浅村、続く島内にはともに右中間方向への大飛球を打たれたが、右翼の大田、中堅の西川のランニング好捕もあってアウトを重ね、最後は代打の村林を二ゴロ。「変に四球を出して間延びするのも嫌だったのでストライクをどんどん取ろうと思った。2人(大田と西川)に助けられました」と感謝した。

 前回登板だった4日の同戦は先発ながら短いイニングを任される「栗山流オープナー」を任されたが、2回途中3失点で黒星。翌日に出場選手登録を抹消され、20日に中継ぎ要員として再び1軍に昇格した。基本的にはブルペン待機だが、今後も様々な役割を担う可能性もある。プロ9年目。6月には31歳となる右腕は常に背水の覚悟を持ってマウンドに向かっている。

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