楽天・平石監督の優しさあふれる“持論”「本当は選手にもらってほしい」

[ 2019年4月24日 09:43 ]

パ・リーグ   楽天4―1日本ハム ( 2019年4月23日    札幌D )

練習前、誕生日ケーキが贈られた楽天・平石監督(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 試合後の囲み取材で、楽天・平石監督は左ポケットからウイニングボールを取り出した。「実はこれで3個目なんですよ」。先月30日のロッテ戦で勝利し、監督1勝目で1個目を受け取った。本拠地開幕戦だった2日の日本ハム戦では、今季初勝利を挙げた辛島から2個目をプレゼントされた。1個目は仙台市内の自宅に、2個目は楽天生命パークの監督室に飾ってあるという。

 選手から記念球をもらうことは監督冥利(みょうり)に尽きるはずだが「選手の気持ちは非常にうれしい。だけど本当は選手にもらってほしいんですよ」という。節目のウイニングボールはその試合で主役になった選手が受け取るべきだと考えている。選手の気持ちを誰よりも大切にしている平石監督らしい「持論」だなと感じた。(楽天担当・重光晋太郎)

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2019年4月24日のニュース