巨人“ヤク”払い連勝 5連勝で首位快走!ドラ1高橋が2勝目 ヤクルトは3連敗

[ 2019年4月24日 21:25 ]

セ・リーグ   巨人7―2ヤクルト ( 2019年4月24日    神宮 )

2回、3ランを打った坂本(左)を迎える高橋(撮影・篠原 岳夫)
Photo By スポニチ

 巨人がヤクルトに7―2で連勝し「平成最後のTOKYOシリーズ」勝ち越しを決めた。

 先発のドラフト1位左腕・高橋優貴がプロ2勝目をマーク。毎回得点圏に走者を背負うも得点を許さなかった。5回1死一、二塁で迎えた4番・バレンティンを空振り三振に仕留めるなど4奪三振。自己最多タイの102球を投じた。

 高橋はさらに、プロ初安打初打点初得点も記録。2回1死二、三塁、プロ初安打となる内野安打を放ち、自身を援護する先制点を挙げた。なおも一、三塁、1番・坂本勇がヤクルト先発・ブキャナンの3球目を右中間スタンドへ6号3ラン。高橋は初の生還ホームを踏んだ。3番・ビヤヌエバにも4号ソロが飛び出し、この回一挙5点を挙げた。ビヤヌエバは6回にも2点適時打を放ち、大量リードに貢献した。

 2番手で登板した野上が、西武時代もバッテリーを組んだ女房・炭谷とテンポよくヤクルト打線を料理し3回1安打無失点に抑えた。

 チームは45年ぶり球団タイ記録の4戦連続完封に挑んだが、3番手・吉川光が9回先頭の西浦に3号ソロを浴び、74年以来の記録は途絶えた。吉川光は9番・西田に二塁打を打たれた後に二者連続四球を許し1死満塁のピンチを招き降板。4番手・田原が山田の犠飛で1点を失うも、4番・バレンティンを中飛に打ち取り、連勝を5に伸ばした。

 ヤクルトは5回まで毎回得点圏に走者を進めるも、チャンスを生かせず12残塁。9回西浦のソロと山田の犠飛で一矢報いたが、雨風の強い本拠で打線も湿り3連敗。先発のブキャナンも4回8安打5失点と振るわず、今季初黒星を喫した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年4月24日のニュース