昨季48発のア軍デービス 土壇場同点3点弾 指揮官「“とっておき”を出してくれた」

[ 2019年3月19日 05:30 ]

プレシーズンゲーム   アスレチックス6-6日本ハム ( 2019年3月18日    東京D )

<オープン戦 日ハム・アスレチックス>9回2死一、二塁、デービスは左越えの同点3ランを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 期待された場面で主砲が応えた。3点を追う土壇場の9回2死一、二塁。アスレチックスの4番・デービスは、石川直の初球カーブを打ち砕いた。外角高めに腕を伸ばし左翼席へ運ぶ同点3ラン。昨季48発で本塁打王に輝いた31歳が圧倒的なパワーを見せつけた。

 「盛り上がった場面で、あのボールにいいスイングを出せたのはラッキーだった」。前日も右翼フェンス直撃の二塁打など2安打。そしてプレシーズンゲーム最後の打席を一発で締めた。試合は引き分け。ボブ・メルビン監督も「最後に“とっておき”を出してくれた」とご機嫌だった。

 ラーメンと寿司が好物で「食べてるよ。日本の皆さんは野球が大好きで最高の環境。いつも楽しんでる」。コンニチハ、など簡単な日本語も習得し、来日生活をエンジョイしている。そんなデービスが、開幕2連戦ではマリナーズに立ちはだかる。「開幕を迎えるのが楽しみ」。力と力の真っ向勝負。21日の2戦目に先発する菊池との対決は見逃せない。 (鈴木 勝巳)

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