オリ由伸 5月復刻阪急ユニ「格好良い。着たいです」先発での勇姿イメージ

[ 2019年3月19日 05:30 ]

「KANSAI CLASSIC 2019」の開催発表で、復刻ユニホームを着用したオリックスの山本(左)と山岡
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 オリックスは18日、「KANSAI CLASSIC 2019」の開催と着用する復刻ユニホームを発表した。5月28~30日のソフトバンク戦(京セラドーム)では70~71年の阪急ブレーブスを復刻。モデル役として袖を通した山本は「格好良いですね。新しいユニホームはワクワクします」と胸を躍らせた。開幕後の最初の登板は4月3日のソフトバンク戦を見込まれ、中6日で回れば5月29日に該当。「着たいです」と再転向する先発での勇姿を描いた。

 特に71年の阪急は優勝。入団3年目の山田久志が22勝(6敗)を挙げ、最高勝率(・786)と最優秀防御率(2・37)の2冠で貢献した。社会人出身と高卒の違いはあっても山本も同じ3年目。大先輩に続く活躍が期待される。次回20日の中日戦では今春最長の5~6回を予定し、「勝負は開幕してからだと思うので、しっかりそこに持っていけるように準備したい」と万全の調整を期した。

 5月17~19日の西武戦(京セラドーム)では99年の近鉄(ビジター用)を復刻。着用した山岡は「高校時代も赤だし、自分のラッキーカラー」と喜んだ。こちらも開幕投手から順調に回れば着用する見込みで、活躍に期待がかかる。

 ▽1970~71年の阪急 70年は4位で4連覇ならずも2年目の福本豊が75盗塁で盗塁王を初獲得。71年は5月から首位を守って2年ぶり優勝。打率・317、40本塁打、114打点の長池徳二がMVPに輝いた。

 ▽1999年の近鉄 球団名が「大阪近鉄バファローズ」へ変更された最初の年。タフィー・ローズが40本塁打、101打点で2冠王の奮闘も投手陣が振るわず4年ぶり最下位に終わり、佐々木恭介監督が退任した。

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