八戸学院光星 武岡 巨人・坂本の差し入れに笑顔「凄く気に入っています」

[ 2019年3月19日 05:30 ]

第91回選抜高校野球大会 甲子園練習 ( 2019年3月18日 )

グラウンドに駆け出す武岡主将(左)ら八戸学院光星ナイン(撮影・坂田 高浩)
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 3年ぶり10度目出場の八戸学院光星に、OBから大量の差し入れが届いた。阪神・北條からアップシューズ、ロッテ・田村からは捕手の防具が一式。そんな中、今秋ドラフト候補の武岡が最も喜んだのが巨人・坂本勇から贈られた黒いパーカだ。イニシャル「H.S」と甲子園のマークが入り「凄く気に入っています」と笑った。

 「坂本さんのダイナミックなプレーが好き。遊撃といえば小柄で技巧派だけど」。巨人のリーダーは憧れの存在で、その母校に徳島から野球留学した。坂本勇と違う左打ちだが、高校通算14本塁打のパンチ力などで「坂本2世」と呼ばれるまでに成長した。

 2回戦敗退に終わった昨夏以来の甲子園で、遊撃でノックを受けた。「東北悲願の初優勝への思いが強くなった」と大会第4日の初戦・広陵戦を見据えた。(武田 勇美)

 ≪元阪神中谷監督、久々甲子園で汗≫智弁和歌山は高嶋仁前監督の後を継ぎ、昨年8月から母校を率いる元プロ選手の中谷仁監督が阪神時代にプレーした甲子園でノック。打ち損じて選手から笑いが起きる場面もあり「思ったよりも見ているお客さんが多くて」と頭をかいた。甲子園への思いを問われると「私は(2軍が拠点を置く)鳴尾浜球場の方が長かったから」と苦笑い。「目標の日本一を実現したい」と意気込んだ。

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