中日・大野雄 復活へ7回1失点と好投「心と体の調整ががっちりはまった」

[ 2019年3月19日 16:53 ]

<中・オ>7回1失点と好投した大野雄はサムアップポーズ(撮影・椎名 航)
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 中日の大野雄が19日、オリックスとのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発。7回を3安打1失点と好投し4―1の勝利に貢献、「心と体の調整ががっちりはまった」と手応えを口にした。

 序盤は捕手・加藤とサインが合わず、3回2死三塁から捕逸で先制点を許した。それでも息が合い始めた4回以降は走者1人も出さない完全投球。7回はメセネス、吉田正と中軸を2者連続空振り三振に仕留めた。

 3年連続2桁勝利を挙げたエース左腕は昨季、まさかの未勝利に終わり屈辱を味わった。「ここ数年、ネガティブになりがちだった」とマイナス思考になっていた自分を反省。「自分の持ち味はあまり考えないところ。そういうところを取り戻しつつある」と徐々に自信を回復しつつある。その上で「ピシャピシャに0点で抑えることは難しいかもしれないが、試合をつくっていくことを第一に置いている」とした。

 順調にいけば、4月2日、本拠地・ナゴヤドームの開幕戦となる広島戦での先発が濃厚。復活を期す左腕の開花宣言はまもなくだ。

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