大谷 復帰へまた前進 上手から投げられた球を打つ

[ 2019年3月19日 02:30 ]

キャッチボールするエンゼルス・大谷(共同)
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 エンゼルス・大谷は17日(日本時間18日)、またリハビリメニューを一歩前進させた。右肘手術後初めて、上手から投げられた球を打った。非公開の室内練習場で、コーチが投げた球を10球打った。

 「いつ移るのがベストかということで、今朝医療スタッフと本人の意見を聞き決めた」とブラッド・オースマス監督。2月22日に置いた球を打つティー打撃、1日に下手から投げられた球を打つトス打撃を再開していた。投手練習では最長15メートルの距離で31球、クールダウンも含めると最多となる76球を投げた。

 次の段階は屋外でのフリー打撃。「室内だとトスも上手もそう変わらないが、外だとフェンスや距離表示が見える。越そうと、どうしても少し力が入る」と同監督は慎重な姿勢は崩さなかった。(テンピ・奥田秀樹通信員)

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