新潟県高野連 今春大会の球数制限導入見送り決定

[ 2019年3月19日 05:30 ]

 新潟県高野連は18日、今春の新潟県大会に限った投手の球数制限導入について、実施を見送ることに決めたと発表した。全国で足並みをそろえることなどを重要視する日本高野連側の再考要請を受け入れる形となった。

 日本高野連で4月に発足する「投手の障害予防に関する有識者会議」への参画も表明。富樫信浩会長は「私どもの考え方を会議の中で意見反映できると、前向きに捉えた中での見送りということ」と述べた。「(今は)勝負が第一になっているが、プレーヤーの将来が第一。それを分かってもらえるように説明していくことが一番大事」と主張。トーナメント制の問題点やスポーツマンシップのあり方など、抜本的な改革を訴えていく構えで「一石は投じたと思うが、終わりではない」と道半ばを強調した。

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