コーチ留学の矢野氏支える榎下通訳 「僕がいなくても大丈夫」英語力に太鼓判

[ 2019年3月5日 08:45 ]

球場スタッフと談笑する矢野特命コーチ  
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 昨季限りで現役を引退した日本ハムの矢野謙次チーム統轄本部特命コーチ(38)が、2月から業務提携先のレンジャーズにコーチ留学している。

 通訳としてキャンプに同行する榎下氏は「たぶん次に来る時に僕がいなくてもいいくらい、矢野さんは英語が聞き取れていますよ」と笑う。日本ハムで通算35試合に登板し2勝をマークした30歳で、17年に現役引退。英語が堪能だったこともあり、翌年にチーム統轄本部国際グループに配属され、昨年からレ軍でマイナーのスカウティングなどを学んでいる。クラブハウスの食事が出ない夕食は「ご飯を炊いて、おかず、食後のスムージーまで全部作ります」と矢野コーチの食生活もサポート。矢野コーチの帰国時は3Aの試合のスカウティングを行う予定だ。

 なお、矢野コーチはメジャーキャンプを終えると、そのままチームの開幕戦、遠征にも同行する。4月上旬に一時帰国するが、その後は5月末ごろに再渡米する予定で、計2カ月×3セットで日本と米国を行き来する。レギュラーシーズンではベンチ入りせず、スタンドなどから試合を視察する予定となっている。

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