中日・根尾、7日以降に実戦デビューも 6日はシート打撃を予定

[ 2019年3月5日 05:30 ]

森野2軍打撃コーチと話し込む根尾(左)
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 中日のドラフト1位・根尾が、今週中にも実戦デビューする可能性が4日、浮上した。2軍は5日から春季教育リーグ・オリックス、阪神戦(オセアンBS、鳴尾浜)が6試合組まれている。

 2軍本隊はこの日の練習後、遠征に向けて大阪へ移動。右ふくらはぎの肉離れが完治したばかりの根尾は、初戦からは参加しないものの球団関係者は「いきなりは無理だけど、6試合あるからどこかで合流というのは十分ある」と話しており、遠征途中に2軍本隊に合流し、実戦に出場する可能性が高い。

 大阪遠征に参加しない2軍の居残り組は、6日にナゴヤ球場でシート打撃を行う予定。根尾も「実戦までに確認しておくことはある。シート打撃をやっていないので」と話しており、まずは同日のシート打撃で投手の生きた球を打ち、実戦勘を養うのが最優先事項となる。

 ただ、根尾自身も「時間はかからないと思う」と話しているだけに、状態に問題がなければ翌7日以降に関西で実戦デビューすることが濃厚だ。

 同じドラフト1位の広島・小園は3日の西武戦でプロ1号、ロッテ・藤原もオープン戦で奮闘している。「すごいなと思って見ている」。焦る気持ちを抑え、まずは2軍で着実に研さんを積む。(徳原 麗奈)

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