日本ハム、ドキュメンタリー映画の上映再延長を発表 好評受け14日まで

[ 2019年3月5日 14:11 ]

北海道日本ハムファイターズ誕生15thプロジェクト ドキュメンタリー映画の出演者
Photo By 提供写真

 日本ハムは5日、全国の映画館で2月15日から限定公開されている球団初のドキュメンタリー映画「FIGHTERS THE MOVIE〜Challenge with Dream〜」が好評につき、上映期間が今月14日までとなることを発表した。当初は2月28日までの公開だったが、同21日には一部の映画館で今月7日まで延長することを発表。今回は再延長となる。

 2004年に東京から北海道に本拠地を移転後も常に「挑戦」するスタンスで球界に新風を吹き込む球団の歴史が分かる映画で、球団OBのダルビッシュ有(カブス)、大谷翔平(エンゼルス)ら「超大物」も出演してチーム愛を語っている。日本ハムファンはもちろん、全国の野球ファンも楽しめる内容となっている。

続きを表示

2019年3月5日のニュース