ソフトBサファテ、6日西武戦の登板回避「術後だから大事を取って」

[ 2019年3月5日 05:30 ]

ソフトバンク・サファテ
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 右股関節手術から復活を期すソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)は来週13、14日の巨人戦(ヤフオクドーム)でオープン戦初登板を目指す。当初は6日の西武戦で、手術後初の対外試合に臨む方針だった。これを回避し、今週末に打撃投手を務め、じっくり調整していく。

 4日にヤフオクドームで体を動かした守護神は「宮崎で投げていた時より、調子は良くなっている。早く試合で投げたい」と汗をぬぐった。工藤監督や倉野投手コーチと話し合い、今後の見通しを確認。「凄く調子が良くて逆に張り切りすぎるからね。術後だから大事を取って時間をかけてやっていこうとなった」と自ら説明した。

 首脳陣は全幅の信頼を置くからこそ調整を急がせない。倉野投手コーチは「自分の力を出せれば、抑える力のある選手。シンプルに1軍の戦力になるか、で考える。みんなと一緒だとは思っていない。アドバンテージはある」。例年のように連投をチェックできなくても開幕1軍スタートは濃厚だ。

 29日の開幕まで3週間あまり。手術後に一時は10キロ減った体重がこの1カ月で3キロ増えた。「いつもはオープン戦で6、7試合投げていたけど投げすぎ。3試合くらいで十分」とサファテ。通算234セーブの実力者の言葉は頼もしかった。

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