DeNAがチケット転売対策強化 スタジアムで本人確認の場合も

[ 2019年2月4日 16:19 ]

横浜スタジアム
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 DeNAは4日、試合観戦チケットおよび各種引換券の転売および転売を目的とした購入に関し、対策を強化すると発表した。

 (1)公式ファンクラブ「B☆SPIRIT友の会」会員規約の厳正運用(2)試合観戦入場時の身分確認の強化(3)公式の二次流通マーケット設置の検討――を行う。(2)に関しては、横浜スタジアムへの入場時に本人確認をする場合があり、身分証明できるものの持参を呼びかける。

 昨年12月14日に公布され、今年6月14日に施行となる「転売防止法(特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律)」にならってのもの。

 岡村信悟球団社長のコメントは以下の通り。

「昨シーズン、球団として初めて200万人を超えるお客様に球場へ足を運んでいただき、チームに熱い声援を届けてくれました。その一方、観戦チケットを手に入れることができないお客様がいたことも事実であり、その点は心苦しく感じておりました。また、来年には東京オリンピック・パラリンピックも控える中、スポーツ観戦チケットの転売や転売目的の購入が問題になっております。私たちとしても、ベイスターズの試合を観戦したいと願うお客様の手元に適正な価格でチケットが届くよう、転売対策に積極的に取り組んでまいります。お客様のご理解、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます」

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