中日テスト生ブリトー大乱調デビュー 151キロマークも…打者4人に3四球

[ 2019年2月4日 17:01 ]

中日春季キャンプ ( 2019年2月4日 )

<中日キャンプ>実戦形式の練習でマウンドに上がるテスト生のブリトー(撮影・椎名 航)
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 中日のテスト生、サンディ・ブリトー投手(22)が4日、沖縄・北谷での実戦練習で初登板。制球に苦しみ“大乱調デビュー”となった。

 先頭打者・阿部への初球のストレートがすっぽ抜け、バックネットに突き刺さる。「自分の良いところを見せようと、力が入りすぎました」とその後も11球続けてボール判定。

 結局、打者4人に対し3四球を与え、20球のうち15球がボール球。「(日本の)ボールが違うのでしっくりこず、戸惑った」と肩を落とした。

 それでも最速は151キロをマークするなど、潜在能力の高さを見せ「ストライクゾーに入れば勝負できる。ストレートももっともっと速くなる」と手応えもつかんだ。

 課題に「メンタル」を挙げ「メンタルがしっかりしていないとボールをコントロールできない」と話した。

 見守った与田監督は「非常に良い球もあった。決まった時のストレートに威力があった」と評価した。

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