楽天・松井「9回以外投げるつもりない」 守護神奪還へ「順調」111球投げ込み

[ 2019年2月4日 18:02 ]

楽天春季キャンプ ( 2019年2月4日 )

<楽天キャンプ>ブルペン投球する松井(撮影・三島 英忠)
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 楽天の松井裕樹投手が沖縄・久米島キャンプの第1クール最終日となった4日、ブルペンで111球を投げ込んだ。「序盤は納得のいかない球が多かったけど、後半は良い球を続けて投げられた。ここまで非常に順調だと思います」。オフの自主トレから下半身をの使い方を意識してきたが、日を追うごとに思い描く理想のフォームを体得しつつある。

 昨季は自己ワーストの5セーブに終わり、終盤には先発にも転向した。今季は中継ぎで起用することがすでに伝えられているものの、守護神の座は確約されていない。ハーマンや新外国人・ブセニッツとともにクローザーのポジションを争う立場だが「9回以外は投げるつもりはない。そういう意識でブルペンで投げています」とキッパリ。

 首脳陣も高い評価を与えている。平石監督も「ものすごく良いバランスで投げている。“俺が(クローザーを)やるんだ!”という意思が見える。第1クールを見る限り、かなり期待している」を目を細めていた。

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