中日・大野雄、鬼の10球でバット粉砕「球の走り強かった」

[ 2019年2月4日 05:30 ]

中日・春季キャンプ ( 2019年2月3日 )

実戦形式の練習でマウンドに上がり、バットを折る好投を見せる大野雄(撮影・椎名 航)
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 復活へ確かな道しるべを得た。中日の大野雄がキャンプ初の実戦練習で登板し、打者4人を1安打に封じた。高橋にはこの日、最速タイとなる147キロ直球を2球続けて内角に投げ込むと、一ゴロに詰まらせバットを粉砕。「球の走りが良くて、強かった」と納得の笑みを浮かべた。

 10球のうち、4球で147キロを計測し京田ら全打者が「速かった」と脱帽。見守った与田監督も「本人が何を考えているか伝わってくる」と左腕の今季にかける意気込みに期待した。

 13年から3年連続で2桁勝利をマークした大野雄だが、昨季はまさかの未勝利。「北谷にいる投手で一番下という気持ちでいる。こんなことでほっとしていたらダメ」と気を引き締めた。

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