巨人“銀恋コンビ”が居残り 炭谷はキャッチング練習 和田は特守に特打

[ 2019年2月4日 18:39 ]

巨人春季キャンプ ( 2019年2月4日 )

居残り練習を終えた巨人・炭谷(右)と和田
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 午後6時15分。巨人の「銀恋」コンビは残っていた大勢のファンにサインをして、球場を後にした。宵闇が迫り、ヒット曲「銀座の恋の物語」(1961年)が聞こえてきそうなムードだった。

 炭谷銀仁朗と和田恋の2人が、この日の練習で最後までグラウンドで汗を流した。ともに木の花ドームに足を運び、炭谷は投球マシンを相手に打撃練習。そしてキャッチングの練習も繰り返した。「(新品の)ミットが固いからね。キャッチングは、その“型付け”です」。5日でキャンプ第1クールが終了するが、ブルペンでは「まだ(投手)全員のボールを受けてないんで」。新天地。特に捕手だけにやることは山ほどある。

 和田は通常の練習終了後、まずは岡本、山本とともに特守。元木打撃兼内野守備走塁コーチの猛ノックに、右へ左へと動き回った。その後は特打。打撃に守備にと体をいじめ抜いたが「全然(大丈夫)。6年目なんで慣れてます」。飛躍を期す23歳は力を込めた。

 銀恋コンビ。最後は石原裕次郎よろしく、バスの中からファンに手を振って球場を後にした。

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