巨人 広島・丸&西武・炭谷獲りへ FA市場で弱点補強へ

[ 2018年10月20日 05:30 ]

セ・リーグCSファイナルS第3戦   巨人1―5広島 ( 2018年10月19日    マツダ )

<広・巨>3回無死、丸は右越えにソロアーチを放つ (撮影・奥 調)
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 巨人はFA市場でウイークポイントの補強を図る。亀井や長野ら主力の年齢層が上がってきた外野手では広島・丸佳浩外野手(29)、正捕手の小林の打撃不振が目立つ捕手では西武・炭谷銀仁朗捕手(31)の動向を調査。FA権を行使した場合、獲得に動きだす。

 丸にはレギュラーシーズンで被打率・360と苦しめられ、8本塁打を被弾。この日も手痛い一発を許した。昨季セ・リーグMVPに輝くと、今季も125試合出場で39本塁打、97打点の活躍。リーグ3連覇の立役者となった球界トップクラスの外野手について、球団関係者は「獲得できれば打線の核になる。調査をするのは当たり前」と話す。炭谷は今季こそ47試合出場にとどまっているが、昨年は104試合出場で最優秀バッテリー賞を獲得し、扇の要として期待できる。準備を整えながら両者の動向を見守る。

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