西武・辻監督 大敗も前向く「これで五分」

[ 2018年10月20日 05:30 ]

パ・リーグCSファイナルS第3戦   西武4―15ソフトバンク ( 2018年10月19日    メットライフD )

<西・ソ>敗戦し、グラウンドに頭を下げる辻監督(撮影・木村 揚輔)
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 重すぎた。5回12失点。諦めないことが信条の獅子おどし打線でも、さすがに届かなかった。大敗で2勝2敗。西武・辻監督は「崖っ縁じゃないよ。これで五分でしょ。まだまだ」と必死に前を向いた。

 防御率10・06だった「メットライフドームの千賀」を初めて打ちあぐねた。7点を追う4回、山川が左越えソロしたが5回まで4安打に封じられた。投手陣が炎上する中で7回に外崎が左越え2ラン。8回は栗山の3戦連続打点となる中越え二塁打で1点と、終盤に粘りは見せた。「打線は心配していない。アグー(山川)にしても、外崎にしても、源田もいい」と指揮官。投打はかみ合わなかったが、打ち勝たなければならない野球に変わりはない。

 8月21日のロッテ戦以来の本塁打となった外崎は「明日はまた0―0から始まる。どんどん打って相手より1点でも多く取らないと」と気持ちを切り替えた。 (春川 英樹)

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