ソフトB 2年連続日本Sに王手!10年ぶりVの西武追い詰められる

[ 2018年10月20日 17:31 ]

パ・リーグCSファイナルステージ第4戦   ソフトバンク8―2西武 ( 2018年10月20日    メットライフD )

初回2死一塁、先制の2点本塁打を放った柳田(左)を迎えるグラシアル(中央)らソフトバンクナイン(撮影・木村 揚輔)
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 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦が20日、メットライフドームで行われ、昨季の日本一チームで今季レギュラーシーズン2位のソフトバンクが10年ぶりにリーグを制した西武を8―2で下して2連勝。通算成績を3勝2敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)とし、2年連続18度目の日本シリーズ進出へ王手をかけた。

 ソフトバンクは初回、2死走者なしからグラシアルが四球で歩き、続く4番・柳田が左翼スタンドへ1号2ランを放って先制。2回にも2死走者なしから西田のセーフティーバントが決まって走者を出すと、続く9番・甲斐が左中間へ1号2ランを放ってあっという間に4点リードを奪った。

 2点差に迫られて迎えた7回には3四球をもらった2死満塁からデスパイネの遊撃への内野安打で1点を加え、続く中村が押し出し四球を選んで再び4点リード。さらに内川の左前適時打で2点を加えて試合を決めた。

 西武は、2年前の夏の甲子園V腕で今季レギュラーシーズン5勝を挙げた今井が先発したが、2回までに2ラン2発を浴びて5回途中4失点降板。初回には捕手の森がデスパイネの空振りしたバットに左手首を直撃され交代するアクシデントにも見舞われた。3回には9番・木村が左中間スタンドへ1号2ランを放って反撃したが、6回1死二、三塁の同点機に中村が3球連続見逃しで三振、続く岡田も7球目を見逃して三振。7回の守りでは増田、マーティンが計4四球を与えて4点を失うなどリリーフ陣も踏ん張り切れなかった。

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