今季最終打席で“打点王”浅村に並ぶ好機も…西武・山川残念「意識しまくった」

[ 2018年10月7日 05:30 ]

パ・リーグ   西武3―8ソフトバンク ( 2018年10月6日    ヤフオクD )

<ソ・西>9回1死一、二塁、左飛に倒れる山川(撮影・岡田 丈靖)
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 今季最終戦までし烈な打点王争いだった。127打点の西武・浅村が2安打も打点なしで途中交代。124打点の山川は並ぶチャンスだった9回1死一、二塁で左飛に終わり、浅村の5年ぶりの打点王がほぼ確定した。

 「最後は(山川を)応援していた。(同数になり)ハイタッチで抱きつくイメージをしていた」と浅村。自身初の打率3割30本塁打100打点も達成し「うれしい」と振り返った。最終打席は低めの球で打球に角度がなかった山川は「く〜っ、て感じ。お膳立てしてもらって、意識しまくった」と苦笑いだ。

 この日12安打でチーム1351安打。08年の1339本を抜く球団新記録となった。88勝を支えた打線の中心だった2人。辻監督は「3、4番が高いところで争った。凄い」と称えた。 (春川 英樹)

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