ドジャース カーショーで突破王手!8回零封

[ 2018年10月7日 05:30 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦   ドジャース3―0ブレーブス ( 2018年10月5日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブレーブス>好投したカーショー(AP)
Photo By AP

 面目躍如の快投だ。ドジャースのカーショーがプレーオフ25戦目で自己最長の8回を2安打無四球で無失点。2連勝でシリーズ突破王手につなげた左腕は「チームが勝てるような状況をつくることだけ考えた」と話した。

 13年から5年連続でポストシーズン開幕投手を務めた絶対的エース。しかし、今回は登板間隔を空けるためとの理由で、中5日で第2戦に回った。近年は腰の故障による離脱が相次ぎ、球威の衰えが顕著な今季は9年ぶりに2桁勝利を逃した。その中での快投に、満足感を問われると「多少はね。間違いなくあるよ」とうなずいた。

 8回85球で完封ペースだったが、9回先頭で代打が起用されて降板。「打者が左なら自分が投げる。最初からのゲームプランだった」と納得済みの交代だとした。3年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出まであと1勝。デーブ・ロバーツ監督は「私が見た中で最高の投球の一つ」と賛辞を贈った。 (笹田幸嗣通信員)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年10月7日のニュース