DeNAが3年連続CSに望みつなぐ 大瀬良16勝目逃し、丸は本塁打王ならず

[ 2018年10月7日 17:44 ]

セ・リーグ   DeNA4―3広島 ( 2018年10月7日    マツダ )

<広・D>5回2死、先制2ランを放ったソト(左)とタッチをかわす筒香(中央)(撮影・坂田 高浩)
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 DeNAが4―3で広島に競り勝ち、3年連続となるクライマックスシリーズ(CS)進出に望みをつないだ。

 DeNAは3―3で迎えた9回、先頭の代打・佐野が四球を選び、敵失と犠打、筒香敬遠で1死満塁としてからソトが勝ち越しの右犠飛。その裏を守護神・山崎康が無失点で切り抜けて今季36セーブ目を挙げ逃げ切った。

 DeNAは5回、ソトが本塁打部門単独トップに立つ40号2ランを右越えに放って先制。だが、その裏、先発左腕の石田が会沢、安部の連続二塁打で1点を失うと、さらに2死一、三塁から菊池に2点適時二塁打されて2―3と逆転を許したが、7回に筒香の左中間二塁打で同点としていた。

 6日に自力でのCS出場がなくなったDeNAは試合前までの残り3試合で1戦でも落とせばCS進出の可能性が完全消滅する厳しい状況。崖っぷちのラミレス監督は主砲・筒香をプロ初の1番で先発させるなど、2番・ソト、3番・乙坂、4番・ロペスの新打線で広島戦に臨み、執念が実った。

 今季最終戦だった広島は先発の大瀬良が8回6安打3失点と力投したが、リーグ単独トップの16勝目はならず。39本塁打の丸は2敬遠を含む3四球に終わり、初の本塁打王を逃した。

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