広島・大瀬良 最多勝タイトル確定ならず 8回123球力投も…

[ 2018年10月7日 17:44 ]

セ・リーグ   広島3―4DeNA ( 2018年10月7日    マツダ )

<広・D>7回表終了後、渋い表情をみせる大瀬良(撮影・坂田 高浩)
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 広島の大瀬良大地投手(27)が7日、今季チーム最終戦のDeNA戦(マツダ)に先発登板。8回で8三振を奪い6安打3失点と力投したが、3―3の時点で降板したためリーグ単独トップとなる16勝目はならず、自身初となる最多勝のタイトル確定とはならなかった。15勝で並んでいる巨人・菅野は今季最終戦となる9日の阪神戦(甲子園)で登板する可能性がある。

 5回、ソトに40号2ランを浴びて先制を許した大瀬良だったが、その裏、味方打線は1死から会沢、安部の連続二塁打でまず1点を返すと、大瀬良も自ら三塁への内野安打でつないだ。田中は空振り三振に倒れ2死一、三塁となったが、続く菊池が左越え二塁打を放ち、大瀬良も一塁から激走して逆転のホームを踏んだ。

 大瀬良は3―3の同点に追いつかれた7回を終えた時点で111球を投げていたが、その裏も先頭打者としてそのまま打席へ。8回を3者凡退に仕留めて123球を投げ終えた。その裏、2死一、二塁と勝ち越しのかかる場面で大瀬良に打席が回ると、代打・松山が告げられ、降板となった。松山は遊撃への痛烈な当たりを放ったが、ライナーに終わって勝ち越すことはできなかった。

 大瀬良の投球内容は8回で123球を投げ、6安打3失点。8三振を奪い、与えた四死球は4つだった。

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