マー君 5回3安打1失点 プレーオフ自身3勝目の権利得て降板

[ 2018年10月7日 11:37 ]

先発したヤンキースの田中(AP)
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 大リーグは6日(日本時間7日)にア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第2戦が行われ、ヤンキースの田中将大投手(29)が敵地ボストンでのレッドソックス戦に先発。5回を投げ、1本の被本塁打を含む3安打1失点の内容でプレーオフ自身3勝目の権利を得た。

 田中はレギュラーシーズン最後の2登板で5回を投げ切ることができずに降板。やや不安を残してのプレーオフだったが、宿敵レッドソックスを相手に序盤の3回を2安打無失点と上々の滑り出し。味方打線は女房役サンチェスのソロ本塁打などで3回までに3得点。レッドソックスの先発・プライスを2回途中にマウンドから引きずり降ろした。

 3点の援護をもらった田中だったが、4回は1死から4番・ボガーツにソロ本塁打を被弾。初球に投じた90・8マイル(146キロ)のストレートをセンターのスタンド最前列へと運ばれた。それでも、5回は8番・レオンから始まる打線をこの試合2度目の三者凡退。6回からは2番手・ベタンセスがコールされ、田中は球数78でマウンドを後にした。

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