広島・大瀬良 最多勝へ必死のダイブ 1死二、三塁のはずが2死一塁

[ 2018年10月7日 14:58 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2018年10月7日    マツダ )

<広・D>先発の大瀬良(撮影・坂田 高浩)
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 自身初となる最多勝のタイトルが懸かる広島・大瀬良大地投手(27)が7日、今季チーム最終戦となったDeNA戦(マツダ)に先発登板。初回のピンチに投手としては異例のダイビングキャッチを試みるシーンがあった。

 初回、プロ初の1番に入った相手主砲・筒香を四球で歩かせた大瀬良は、2番・ソトには左肩付近を直撃する死球で無死一、二塁のピンチ。続く3番・乙坂の送りバントは三塁側への小飛球となったが、これに自らダイビングキャッチを試みた。

 ボールは大瀬良のグラブからこぼれ落ちたが、捕手の会沢がすかさず拾って三塁へ送球してアウトに。ボールはさらに二塁へ送られてこれもアウトとなり、珍しい併殺が成立した。

 乙坂の送りバントが成功していれば1死二、三塁とさらにピンチが広がるところだったが、これで一気に2死一塁に。4番・ロペスは中飛に倒れ、失点を免れた。

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