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西武おかわり6戦連発でストップ 王&バースに並ぶプロ野球記録ならず

[ 2018年8月11日 21:00 ]

パ・リーグ   西武10―0楽天 ( 2018年8月11日    楽天生命パーク )

初回1死一、二塁、第1打席は見逃し三振に倒れた中村(撮影・篠原岳夫)
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 西武の中村剛也内野手(34)が11日の楽天戦に先発し、5回の第3打席に左前適時打を放ったが本塁打は生まれず、連続試合本塁打は6でストップ。1972年の王貞治(巨人)、86年のバース(阪神)に並ぶプロ野球記録に並ぶことはできなかった。

 初回1死、一、二塁で回ってきた第1打席は岸の前に見逃し三振。3回の第2打席は右飛に倒れた。5回1死二塁で迎えた第3打席は、近藤の直球に詰まりながらも左前に適時打。6回の第4打席は空振り三振、一発の期待が懸かった9回の第5打席は遊ゴロに倒れた。

 試合後、中村は「自分のバッティングをしようと思った。残念です」と淡々と話した。

 中村は前日10日の楽天戦で4回に18号2ランを放ち6試合連続本塁打。パ・リーグ記録に並んでいた。

 6度の本塁打王を誇る中村は、今月15日に35歳の誕生日を迎える。17年目の今季は開幕から不振に苦しみ、4月21日のロッテ戦の守備中に左肩を負傷。6月1日に復帰するまで2軍生活を余儀なくされた。それでも7月に8本塁打で復活した。打順は7、8番の下位が中心ながら8月も7戦連発を含む8本塁打と量産。前半戦で不振に苦しんだ主砲は後半戦で21戦14発と本領を発揮している。

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