【レジェンド始球式】谷繁元信氏 捕手目線「長打にならない」外角低め

[ 2018年8月11日 07:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第6日・1回戦 ( 2018年8月10日    甲子園 )

始球式を行った谷繁氏(撮影・近藤 大暉)
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 大きく振りかぶって投じた1球は外角低めへの見事なストライク。谷繁氏は「あそこに投げておけば、そうは長打は打たれませんからね」と捕手らしいコメントで笑わせた。

 江の川(現石見智翠館)では強肩強打の捕手として活躍。1987、88年に連続で4番として夏の甲子園出場に導いた。87年こそ初戦敗退したが、翌88年の島根大会では全5試合で計7本塁打。甲子園では、島根県勢42年ぶりとなる8強進出の原動力となった。プロ野球史上最多の3021試合に出場した名捕手は「甲子園は初心に戻れる場所。自分を成長させてくれた」と感謝し、今大会の出場選手には「とにかく悔いのない戦いを」とエールを送っていた。

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