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オリ・安達 14打席ぶり安打が満塁走者一掃V打「神様が味方してくれました」

[ 2018年8月11日 18:23 ]

パ・リーグ   オリックス6ー3ロッテ ( 2018年8月11日    京セラD )

<オ・ロ>8回、走者一掃逆転三塁打を放ち塁上でガッツポーズを決める安達(撮影・後藤 正志)
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 オリックスの安達了一内野手(30)がひと振りでチームを3連勝に導いた。

 ロッテ戦に「8番・遊撃」で先発。それまでの3打席では凡退していたが、2―3で迎えた8回に2死満塁で打席に入ると、この回から登板した3番手・益田の投じた1ボール1ストライクから低めのカットボールをセンターへ。打球はぐんぐん伸びて中堅手の頭上を超える走者一掃の三塁打となった。

 「いや〜もうヒットも全然打っていなかったんでね。本当、迷惑ばっかりかけてるんですけど。何とかきょうは打てて良かったです、はい」と7月31日の楽天戦(京セラD)以来14打席ぶりに打った安打が値千金の走者一掃打となり、ホッとした表情。「捕られるかなと思ったんですけど。神様が味方してくれました」と殊勲の一打を振り返った。

 なかなか出番が回ってこないこともあるが、持ち前のリーダーシップでも存在感を示してきた。「もっと打てたらいいんですけど。打てないなりに何か自分でもやることはあるんで、それでチームに貢献できることがあればいいなと思っています」と安達。2軍調整中で仲良しのT―岡田について聞かれると「早く帰って来〜い!」と声を張り上げ「えへへ」と照れ臭そうに笑った。

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