中日、最下位脱出 松坂3連勝で4勝目 復帰戦飾る

[ 2018年8月1日 21:29 ]

セ・リーグ   中日8―5阪神 ( 2018年8月1日    ナゴヤD )

<中・神>5回表を抑え、勝ち投手の権利を手にした松坂はグラブを叩く(撮影・椎名 航)
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 中日の松坂大輔投手(37)が阪神戦に先発登板。5回5安打2失点で6月8日のソフトバンク戦以来54日ぶりとなる今季4勝目(3敗)をマークした。松坂は自身3連勝、中日は4連勝で最下位を脱出。阪神が変わって最下位に転落した。

 松坂は6月8日の交流戦で、昨季まで3年間所属したソフトバンクを相手に5回3安打1失点で今季3勝目をマーク。だが、6月17日の古巣・西武戦直前に登板を回避し、背中の捻挫と診断されて戦列を離れた。7月13日の球宴第1戦で35日ぶりに実戦復帰したが、公式戦はソフトバンク戦以来54日ぶりの登板。課題の制球力がこの日も6四死球と乱れたが、2失点に抑えて勝利投手をものにした。

 打線は7番に座った高橋が2回に逆転の5号3ラン、4回に2打席連続本塁打となる6号ソロ、6回には2点適時二塁打を放って自身プロ最多の6打点という大暴れ。松坂の復帰戦白星を大きく後押しした。

 阪神は暴投、捕逸とバッテリーエラーが頻発し、走塁ミスや守備の乱れなど攻守でミスが相次ぎ、最下位転落となった。

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