中日・松坂、4勝目なるか 5回に先頭で打席入るも続投せず降板

[ 2018年8月1日 20:07 ]

セ・リーグ   中日―阪神 ( 2018年8月1日    ナゴヤD )

<中・神>5回表無死、中谷を空振り三振に抑えた松坂(撮影・椎名 航)
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 中日の松坂大輔投手(37)が1日、ナゴヤドームで行われた阪神戦に先発登板。5回5安打2失点で約2カ月ぶりの復帰戦を終え、勝利投手の権利を得て降板した。

 松坂は6月8日の交流戦で、昨季まで3年間所属したソフトバンクを相手に5回3安打1失点で今季3勝目をマーク。だが、6月17日の古巣・西武戦直前に登板を回避し、背中の捻挫と診断されて戦列を離れた。7月13日の球宴第1戦で35日ぶりに実戦復帰したが、2本塁打を含む4安打で5点を失い、1回で降板。

 公式戦ではソフトバンク戦以来54日ぶりの登板となったこの日、2回に2死走者なしから連打と連続四球の押し出しで1点先制を許したが、その裏、高橋が3ランを放って中日が逆転。しかし逆転してもらった後も松坂は不安定な投球が続き、3回には二塁打2本で1点を失い、3―2と1点差に詰められた。3回終了時点で早くも球数は72球。毎回の5安打5四死球と苦しい投球が続いた。

 だが、味方打線は4回、2死走者なしから高橋が今度は左翼スタンドへ2打席連続の6号ソロを放って4―2。リードを2点に広げてもらった松坂は5回、この試合初めて1人の走者も出さず3者凡退に仕留めた。

 その裏、松坂は先頭打者として2打席目へ入り、一塁フライ。このまま続投とみられたが、6回のマウンドには佐藤が上がって松坂は降板となった。投球内容は5回で94球を投げ、5安打2失点。5三振を奪い、与えた四死球は6つだった。

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