松坂を打席に立たせてから降板…森監督「打撃が見たいお客さんもいるでしょうし」

[ 2018年8月1日 22:39 ]

セ・リーグ   中日8―5阪神 ( 2018年8月1日    ナゴヤD )

<中・神>今季4勝目を挙げた松坂は、亀沢(右)からウイニングボールを受け取る(撮影・椎名 航)
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 中日・松坂が約2カ月ぶりの登板で制球に苦しみながらも要所を抑えて5回2失点。今季4勝目をマークし、チームの4連勝に貢献した。

 森監督は「(松坂)大輔が走者ためながらもね、1点ずつに終わったってところがゲームを作ってくれたってとこでね、ヨシとして、次に頑張ってもらいましょう」と振り返った。

 松坂は4―2と2点リードで迎えた5回裏に先頭打者として打順が回ったが、代打は出されず。そのまま打席へ入り、一塁フライに終わった。だが、直後の6回表には2番手・佐藤がマウンドへ。不可解にも見えたこのシーンについて聞かれた森監督は「松坂が投げるんで野手を減らしていた。あまり(野手を)使いたくないところだった」とし、「(松坂の)打撃が見たいお客さんもいるでしょうし、いくならいけ、と」と舞台裏を説明。「もう1イニングっていう話は本人もしてたんですけども、普通なら”いきます”と言うんですけども、きょうは”任せます”っていう言葉が出た時点で代えようと決めたんで。打席には立たせましたけどね」と振り返った。

 それでも背中の捻挫からの復帰戦で5回94球を投げた松坂。指揮官は「きょうの登板は事前に5イニングを投げられるかどうかをまず見ることと、これから当然また抹消すると思いますけども、10日経ってから、どういう形になるか分かりませんけども、次は本人ももう1イニング、もう1イニングっていうような球数にしてくれれば一番いいんですけどね」と期待を寄せた。

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