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11連敗巨人にOB緊急提言 吉村禎章氏 自分が変える意志を持て

セパ交流戦   巨人5―8西武 ( 2017年6月6日    メットライフD )

<西・巨>5回2死、見逃し三振に倒れる坂本勇
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 チームや選手は、負けが込むと大事に、丁寧にいこうと考えるものだ。それが裏目に出続けた結果が11連敗だと思う。例えばオリックスのルーキー・山岡に1得点に抑え込まれた4日の試合。打者は外角スライダーを見極めようと打席で苦慮していたが、逆に仕掛けが遅くなった。丁寧にいこうという気持ちが強すぎると、それは時として消極的に映る。

 苦境を打破するのは選手の力しかない。なりふり構わずいくという意味でも、選手が自ら動いてもいい。例えば阿部、坂本勇を中心に話し合って、「相手投手に“今日は違う”と考えさせたい。ファーストストライクを全て打ちにいこう!」などと意思を統一する。それをコーチに伝え、作戦の一環とする。従来ならあまりない形だが、やる価値はある。とにかく選手にはもがいてほしいと思う。

 私自身も現役時代、何度も長い連敗を経験した。大切なのは「自分が(悪い流れを)変える!」という強い意志。誰かがやってくれる、という待ちの姿勢は何も生み出さない。

[ 2017年6月7日 06:45 ]

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