巨人 ついに球団ワースト12連敗 6試合ぶり零敗で記録更新

[ 2017年6月7日 20:37 ]

交流戦   巨人0―3西武 ( 2017年6月7日    メットライフ )

6回1死三塁、巨人・坂本は遊ゴロに倒れる
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 11連敗で5位に転落した巨人は7日、メットライフドームで行われた交流戦で前夜に続いて西武と対戦。0―3で敗れ、ついに球団唯一の最下位に終わった1975年の11連敗を塗り替え、球団ワースト新記録となる12連敗を喫した。

 4回に1死一、二塁の先制機を潰した巨人はその裏、先発投手の吉川光が2死一塁からメヒアに左翼スタンドへ運ばれ2点リードを許し、5回には吉川光が2死二塁から秋山の頭部付近をかすめる死球を与えて一触即発ムード。この投球は審判団が集まって協議した結果、危険球とは判断されなかったものの、高橋監督はここで投手交代を決断した。

 だが、この2死一、二塁のピンチに2番手として登板した西村が最初に迎えた打者・浅村に右前へ弾き返される。この場面では二走・炭谷が本塁憤死となり失点は免れたものの、続投した6回には先頭・中村に左越えソロを被弾して0―3。

 結局、打線は今季初登板で1年8カ月ぶり先発となった西武・岡本洋に6回途中まで散発3安打に抑えられ、3番手・牧田から1死一、三塁のチャンスを築いた7回の攻撃も代打・長野が二ゴロ併殺打に終わって6試合ぶりの零敗で不名誉な球団ワースト新記録更新となった。巨人は交流戦の通算成績でも2006年以来の8連敗となっている。

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