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11連敗巨人にOB緊急提言 槙原寛己氏 小林に代え他の捕手起用も

セパ交流戦   巨人5―西武 ( 2017年6月6日    メットライフD )

<西・巨>初回を終え、ベンチへ引き上げる巨人先発・菅野(右)と小林
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 中盤で競った展開になると、粘りきれない。現状の巨人は同点や1点ビハインドなどの展開で、6、7回の重要な局面を任せられる投手がいないのだ。リリーフ陣の駒不足は、この日も如実に表れた。先発・菅野が6回125球。継投に入らざるを得ない状況で桜井、西村…確固たるパターンがない。FA加入の山口俊がいれば大竹寛を中継ぎに回すなどの手もあるだろう。昨季までの守護神・沢村も不在。その結果が11連敗となった。

 試合前、高橋監督は明るく振る舞っていた。しかし、展開は重かった。重圧の中でバッテリーも慎重すぎた。4回2死一塁で菅野が浴びた4連打は全て外角球。外角攻めは無難に見えるが、内角への投球を交えてこそ活路が開ける。今後、思い切って小林に代えて実松ら他の捕手を起用するのも一つの手だろう。リード面が変われば、相手打者の意表を突くこともできる。

 「巨人は負けてはいけない」。私が現役時代から言われ続けた言葉だ。常勝の誇り。伝統球団ゆえの宿命を、選手にはいま一度、胸に刻み込んでほしい。

[ 2017年6月7日 06:45 ]

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