マー君 5回5失点で自身5連敗 宿敵相手に3被弾

[ 2017年6月7日 11:56 ]

ア・リーグ   ヤンキース4―5レッドソックス ( 2017年6月6日    ニューヨーク )

レッドソックス戦に先発した田中 (AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(28)が6日(日本時間7日)のレッドソックス戦に先発。1カ月ぶりの白星を狙ったが、3本の本塁打を浴びるなど、安定感を欠き、5回5安打5失点の内容で6敗目(5勝)を喫した。田中はこれで自身5連敗。

 5月8日のレッズ戦を最後に白星のない田中。ヤンキースの宿敵レッドソックス戦では通算6勝2敗と相性が良く、メジャー2年目の2015年からは負けなし。さらに、今季は4月27日の登板で完封勝利を収めている。

 良いイメージを持ってのマウンドだったが、初回にいきなり失点。先頭から連打を許し、無死一、三塁とされると、ボガーツの内野ゴロの間に三塁走者のベッツが先制のホームを踏んだ。

 それでも、2回、3回と2イニング連続で三者凡退。安定感を取り戻したかに見えたが、4回は2本の被本塁打で3失点。先頭のボガーツに四球を与えると、4番のモアランドには甘く入ったスライダーを叩かれて右越え2ラン。続くラミレスにもシンカーを強振され、左越えソロを浴びた。

 5回もマウンドに上がったが、2死からベニンテンディに右越えソロを被弾。味方打線はレッドソックスの先発・ポメランツの前に5回まで2得点。6回からは2番手・レインがコールされ、田中は降板となった。この日の球数は62球。

 試合は4―5でヤンキースが敗れ、レッドソックス3連戦の初戦を落とした。

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