広島25年ぶり日本Sへ CSファイナル先勝 瞬間最高57・6%

[ 2016年10月13日 10:00 ]

セ・リーグCSファイナルS第1戦 ( 2016年10月12日    マツダ )

<広・D>ジェット風船を飛ばして気勢を上げる広島ファン
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 広島がDeNAに先勝した12日のCSファイナルS第1戦DeNA戦(マツダ)を生中継した地元局・RCC(中国放送、TBS系)の平均視聴率(後7・00~8・51)が45・6%(ビデオリサーチ調べ、広島地区)だったことが13日、分かった。

 瞬間最高視聴率は午後8時47分の57・6%。9回表、DeNA梶谷の長打コースの当たりを広島・赤松がシングルヒットにとどめた直後の場面だった。

 25年ぶりのリーグ優勝を決めた9月10日の巨人戦は、平均視聴率60・3%(NHK、広島地区)を記録。広島地区における2016年度(4月4日~)の全番組通じての最高視聴率で、1981年以降の歴代平均視聴率としては、広島がリーグ優勝を決めた86年10月12日のヤクルト―広島戦の63・5%(テレビ新広島)に次ぐ歴代2位。また、試合中継のみならず、リーグ優勝を取り扱ったバラエティー番組も地元・広島で高視聴率を叩き出すなど、注目度の高さが視聴率に表れている。

 広島は12日、3位から勝ち上がったDeNAを5―0で下した。25年ぶりのリーグ優勝に導いた強力打線が初戦から爆発。1番・田中広輔内野手(27)から4番・新井貴浩内野手(39)まで4人全員がタイムリーを放った。クリス・ジョンソン投手(31)も3安打完封。日本シリーズも含めたポストシーズンで球団初の初登板初完封となった。1勝のアドバンテージがある広島は2勝となり、13日の第2戦に勝てば、日本シリーズ進出に王手をかける。

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