ソフトバンク逆転勝ち 1点ビハインド9回重盗成功から一挙3点

[ 2016年10月13日 21:40 ]

パ・リーグCSファイナルS第2戦 ( 2016年10月13日    札幌D )

<日・ソ>9回1死二、三塁、勝ち越し適時打を放った柳田は雄たけびを上げる
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 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナル第2戦は13日、札幌ドームで行われ、リーグ2位から3年連続の日本一を目指すソフトバンクが6―4で逆転勝ちし、日本ハムのアドバンテージ1勝を含め、通算1勝2敗とした。

 前日は大谷の前にCS史上最少の1安打に終わったソフトバンク打線。この日は初回こそ3者凡退に終わったものの、2回先頭の内川が右前打で出塁すると、2死一、二塁から8番・今宮の中前適時打で1点を先制。なお一、三塁から細川の二塁内野安打で1点を加えた。

 ところが、4回以降は得点圏に走者を置きながらも追加点が奪えない。3回までノーヒットだった先発の中田が4回1死一、三塁から中田の中前適時打、5回にはレアードに左越えソロを浴びて同点に追いつかれると、6回には1死一、二塁から中田の左前適時打で勝ち越しを許し、さらに陽岱鋼の中前適時打で2点差とされた。

 それでも8回に松田の左越えソロで1点差とすると、9回には1死から代打・福田の死球を足がかりに二、三塁とし、本多の左前適時打で同点。なお二、三塁から柳田の中前適時打で勝ち越してマーティンをKO。代った谷元から内川の遊ゴロの間に1点を加えた。1死一、二塁から仕掛けた重盗から日本ハムの守護神を攻略した。その裏をサファテが締めた。

 ▼日本ハム・中田(2点を追う4回1死一、二塁から中前適時打)打ったのはストレート。少し低かったかもしれないけど、まず1点を返すことができてよかった。(同点の6回1死一、二塁から勝ち越しの左前適時打)打ったのはフォーク。うまく守備の間(三遊間)を抜けてくれた。

 ▼日本ハム・増井(6回まで8安打を浴びながら2失点)2失点した2回を粘れればもっとよかったんですけど、2点に抑えておけばチームが逆転してくれると思っていたので、その後をしっかり粘れたことはよかったと思います。

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