前ブレーブス指揮官 マーリンズのコーチ希望 かつてオーナーとは舌戦も

[ 2016年10月13日 14:14 ]

前ブレーブス監督のフレディ・ゴンザレス氏 (AP)
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 米国のNBCスポーツは12日、前ブレーブス監督のフレディ・ゴンザレス氏(52)がマーリンズに対して三塁コーチのポストを希望していると報じた。ただ、ゴンザレス氏は他球団とも交渉中とのこと。

 ゴンザレス氏は2011年からブレーブスを指揮。12年から2年連続でチームをプレーオフへと導いたが、ここ数年は負けが込み、今季は9勝28敗という成績で5月に解任された。実はマーリンズでも07年から10年途中まで監督を務めていた経験があり、三塁コーチの話が実現すれば、7年ぶりにチーム復帰となる。

 ただ、不安要素も。監督解任後の12年にジェフリー・ローリア・オーナー(75)と舌戦を繰り広げているからだ。「オーナーが満足するような監督なんてどこにもいやしないさ。(メジャー最多勝利監督の)コニー・マックでもダメだろうね」とゴンザレス氏。それに対してローリア・オーナーは「その発言は品がない。彼を監督に据えたことは大失敗だった」と返している。

 就任と解雇を繰り返しながらもワールドシリーズ制覇を果たしたのは、1970年代のヤンキース。ジョージ・スタインブレナー・オーナーとビリー・マーティン監督の不思議な関係が有名だが、ローリア・オーナーとゴンザレス氏の関係もその類か。

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