早実“怪物1年生”野村 バースデー弾に「ちょっと意識してました」

[ 2016年9月10日 13:06 ]

<立志舎・早実>4回1死一、三塁、野村は左中間3ランを放ち笑顔

秋季高校野球東京都大会ブロック予選代表決定戦 早実12―0立志舎

(9月10日 多摩一本杉)
 早実の1年生4番・野村大樹内野手がバースデーアーチを放ち、ブロック予選突破に貢献した。

 5-0の4回1死一、三塁から左中間の芝生席へ高校通算14号となる3ラン。この日は16歳の誕生日で、さらに和泉実監督の55歳の誕生日でもあった。試合前からチームメートに「打てよ」とハッパをかけられていただけに「嬉しいです。ちょっと意識してました。ホッとしました」と笑顔を見せた。

 3番・清宮とのアベック弾で打線を勢いづけ、12-0で立志舎に6回コールド勝ち。秋季高校野球東京都大会出場が決まった。4打数2安打4打点の野村は「清宮さんが歩かされた後に自分がどれだけ打てるかが鍵。そこをしっかりやって甲子園にいけたら」と来春センバツ出場に向けて気合いを入れた。

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