マドンナジャパン7大会連続決勝進出 高校生清水が4回零封

[ 2016年9月10日 05:30 ]

<日本・オーストラリア>先発し力投する清水

 「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」で大会5連覇を目指す侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」は9日、韓国・釜山でオーストラリアと対戦。10―0で5回コールド勝ちして4連勝。2次ラウンド1位が確定して、7大会連続の決勝進出を決めた。

 大一番の先発を託されたチーム唯一の高校生、清水美佑投手(18=埼玉栄)は、大柄な選手がそろう相手打線に臆することなく真っ向勝負を挑んだ。変化球を巧みに操って4回を3安打無失点、6奪三振。「プレッシャーがかかる雰囲気ではないようにみんながしてくれたので投げやすかった」と周囲に感謝した。試合前には父・重雄さん(51)にブルペン投球をビデオ撮影してもらい、投球フォームを確認。スムーズな体重移動を心がけた。世界一まであと2試合。清水は「今日は最後の1試合(決勝)に向けてのいいステップアップになった。ここまで来たら1番になりたい」と力強かった。 (釜山・原田 真奈子)

 ▼川端(初回に先制の右越え2点三塁打)思った以上に伸びて(外野の頭を)越えて、うれしかった。残りも目の前の一戦一戦を戦っていくだけ。

 ▽2次ラウンド
オーストラリア(1勝3敗)
 000 00―0
 600 04X―10
日 本(4勝)
 (日)清水、吉井―船越

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