東大 4番・田口が豪快弾、明大エース柳から快音「筋トレ成果出た」

[ 2016年9月10日 15:52 ]

東京六大学秋季リーグ 東大2―9明大

(9月10日 神宮)
 東大の4番・田口が、明大のドラフト候補右腕・柳から豪快な一発を放った。7回に2ボールからの3球目、直球を逆方向の右翼スタンドに叩き込んだ。リーグ戦での本塁打は昨秋以来2本目。「三塁打だと思って全力で走った。入るとは思わなかった」。2回にも先頭打者として左中間二塁打。先制のホームを踏むなど活躍し、田口は「筋力トレーニングの成果が出た。1年間かけて、背中、下半身…。長打を打って打点を挙げるために鍛えてきた。長打は意識している」と話した。

 試合は投手陣が18安打9失点と打ち込まれて逆転負け。最速150キロ左腕の宮台は左肩痛のため登板せず、浜田一志監督は「完敗です。柳君から2点取ったのは評価したいが、投手をどうしようか…。宮台は本調子じゃない。肩の疲労感が取れるかどうか」とした。

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