ソフトB 松坂、2軍戦で緊急降板 右足引きずる 登板後は無言

[ 2016年9月10日 17:31 ]

 昨年8月の右肩手術から復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(35)が10日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)で緊急降板した。

 5回80球の予定だったが、3回1死、堤に四球を与えた場面で右足を気にするそぶりを見せると急にストライクが入らなくなる。連続四球で一、二塁となり、交代を告げようとベンチを出かけた水上2軍監督を制し、続投を志願したものの、3連続四球で1死満塁。モレルは一ゴロ併殺打に打ち取ったが、一塁のベースカバーに入ったプレーでさらに悪化させ最後は右足を引きずり、ベンチ裏へ下がった。

 3回無安打無失点ながら7四死球の乱調。予定に及ばない58球での降板劇。報道陣の「痛みは?」との問いかけにも終始、無言。3日の2軍・巨人戦(別府)では5回2安打1失点と好投し、今季1軍登板の可能性も出ていただけに思わぬ形でつまずいてしまった。

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