マイコラス1失点完投でG連敗止めた!リーグトップタイの9勝

[ 2015年8月11日 20:46 ]

<巨・D>6回1死一塁、山下幸を三振に打ち取り、一走の乙坂が盗塁失敗。捕手・小林を指差すマイコラス

セ・リーグ 巨人2―1DeNA

(8月11日 東京ドーム)
 巨人がDeNAを2―1で下し連敗を4で止めた。先発のマイコラスが1失点完投でリーグトップタイの9勝目。球団1年目の外国人投手では96年ガルベス以来の7連勝となった。

 家族の応援を力に変えた。この日、来日中の父・スティーブさん、兄・ダグラスさんらがローレン夫人とともに東京ドームで観戦。ここまで8勝と奮闘しているマイコラスに声援を送った。

 最高のサポートを受けた助っ人右腕は5回ロペスにソロを浴びたが、抜群の制球力でテンポ良く投げ追加点を許さなかった。9回には1死三塁のピンチを背負うも、井手を三振、梶谷を中飛に仕留めて与四死球ゼロの完投勝利を飾った。

 不振が続き前日10日には休日返上で打撃練習を行った野手陣は、3回に5番阿部が2点適時打を放ち先制した。原監督は村田をスタメンから外して、右腕の久保対策に両打ちの吉川を「7番三塁」で起用。2打席凡退した6番アンダーソンを4回に早々交代させるなど、勝利にこだわる采配を続けた。得点は2点だけだったが、1番立岡と3番坂本が猛打賞。打線復調の兆しは見えてきた。

 DeNA先発の久保は7回2失点と粘投したが、打線の援護がなく7敗目を喫した。

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