上原 骨折のプレーに「後悔はない」シーズン終盤の復帰目指す

[ 2015年8月11日 12:03 ]

7日のタイガース戦で右手首付近に打球を受け、激痛に顔をしかめながらベンチに退く上原(AP)
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 右手首骨折と診断されたレッドソックスの上原浩治投手(40)が11日、自身のブログを更新。ピッチャーライナーにとっさに利き腕を出し、打球が直撃したが「後悔はない」と心境。シーズン終盤の復帰を目指していることを明かした。

 上原は7日のタイガース戦で負傷。9回1死満塁のピンチで登板し、イグレシアスから三振を奪った後、次のキンズラーのライナー性の当たりに対し、とっさに利き腕を出した。打球の直撃を受けた手で一塁へ送球し、25セーブ目を挙げた。

 「逃げてヒットにされるのは悔しい。後悔はない。誰が何と言おうと、あれが自分のプレースタイル」と振り返った。

 今後については「走り込みでもするか」と下半身のトレーニングを計画。「最後に復帰したいと思ってるからね」。球団は今季絶望の見通しとしたが、シーズン終盤の復帰を目指している。

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