阪神首位ガッチリ!今季最多貯金5 能見リーグトップタイ9勝目

[ 2015年8月11日 20:58 ]

<神・中>先発し力投する阪神・能見

セ・リーグ 阪神3―1中日

(8月11日 京セラドーム大阪)
 阪神が初回の3得点だけで逃げ切って3連勝。貯金を今季最多の5とし、首位をガッチリ守った。先発の能見は8回1失点。自身4連勝で藤浪らに並ぶリーグトップタイ9勝目(9敗)をマーク。9回の1イニングを抑えた呉昇桓は33セーブ目を挙げた。

 阪神は初回に鮮やかな先制攻撃を見せた。先頭の鳥谷が左翼への二塁打で出塁。大和の投前バント安打で一、三塁とし1死後、打撃好調のゴメスが雄太の2球目を右前に運んで1点先制。さらにマートンの右前打で満塁。続く新井の打球は一塁手の前で大きく跳ねるラッキーな適時二塁打となって2点を追加した。

 能見は3回から7回まで毎回安打を出ししながら、要所を締めるピッチングで中日の反撃を断った。

 中日先発の雄太は、2回以降1安打に抑える力投を見せただけに、初回の失点が悔やまれた。中日は4回2死二塁から和田の中前適時打で1点を返したが、その後は能見にかわされ、雄太を援護できなかった。

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