智弁和歌山・高嶋監督 年内勇退の意向…国体で最後の指揮

[ 2015年8月11日 05:30 ]

退任する意向を示した智弁和歌山の高嶋仁監督

 春夏3度の優勝を果たし、甲子園歴代最多63勝を挙げた智弁和歌山の高嶋仁監督(69)が10日、スポニチ本紙既報通り、年内に退任する意向を示した。

 津商に敗れた1回戦から一夜明け、大阪市内の宿舎ホテルで「今年で最後という気持ちでやってきた。新チームは(副部長の)喜多に見ろと言ってある。3年生は国体があるので(自分が)見ないといけない」と語った。

 体調面に不安があり、学校側には既に意向を伝えている。慰留されており、今月末以降に再度話し合うが、高嶋監督の辞意は固く、紀の国わかやま国体(9月27~30日、紀三井寺)での指揮が最後になる見込みだ。同野球部はこの日、元ロッテの喜多隆志副部長(35)指導の下で新チームが始動した。

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