岸 完投で47日ぶりの2勝目「疲れました…」

[ 2015年8月11日 20:57 ]

<西・日>ファンの歓声に応える岸(右)とメヒア

パ・リーグ 西武2―1日本ハム

(8月11日 西武D)
 今季初の完投勝利をマークした西武の岸は、お立ち台で晴れやかな表情を見せながらも「疲れました…」と語った。

 で6月26日の日本ハム戦以来6試合、47日ぶりの2勝目。7月は3試合に完投しながら勝ちがなかなかつかずに迎えたこの日。相手はリーグ最多の11勝を挙げている日本ハムの大谷とあり「なるべく先制点をやりたくない」と4回まで無安打投球。7回に田中のタイムリーで1点を失ったが、その裏にメヒアの貴重な2ランで逆転し「ここからまた頑張ろう」と最少失点に抑えた。

 チームはこの勝利で対日本ハム戦の連敗を7で止め、大谷にも通算9度目の対戦で、初めて土をつけた。「僕もチームも連勝して勝ち越していかないといけない」とエースの自覚を見せた

 田辺監督も「岸の好投につきる。もう最後まで行ってもらうのは決定していた。岸はナイスピッチングだった」と語り、7月14日以来のホームでの白星に「これで乗っていけると思う」と期待していた。

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